まずデッサン!基礎からマサモードアカデミーオブアートが指導

まずデッサン!基礎からマサモードアカデミーオブアートが指導

大阪にあるマサモードアカデミーオブアートは、イラストやデザインを描く指導を行っていますので、興味のある方はお気軽にお問い合わせください。基礎から学ぶ姿勢を重視しており、デッサンの重要性から生徒には学んでいただきます。なぜデッサンが必要なのか、デッサンの重要性について、大阪のマサモードアカデミーオブアートが紹介します。

描くことの基礎!デッサンとは?

描くことの基礎!デッサンとは?

何かを描く時には、デッサン力が完成した時の仕上がりに大きく影響するといえます。デッサンとは、対象物の形を捉え立体を上手く描きとどめることです。

陰影をつけて表現することだけがデッサンではありません。対象物の特徴・イメージを的確につかみ、端的に描くことで短時間でのデッサンが可能になります。

このようなデッサンを身につけることで、その後のデザインや描写の進み具合が変わることは想像できるはずです。

大阪にあるマサモードアカデミーオブアートでは、すべての始まりともいえるデッサンを身につけてもらうことを大事にしています。

デッサンはなぜ必要なの?

デッサンはなぜ必要なの?

デッサンを身につけるのは、絵やイラストを描く際の基本的なことです。多くのデザイン指導でも定番になっています。イメージを描きとどめておくことをしなくても、すぐ絵やイラストを仕上げれば必要ないと考えることもあるかもしれません。

しかし、正しいデッサンを身につける理由は、他にもあります。それは正しくイメージすることと、対象の特徴を短時間で見つけるトレーニングでもあることです。特徴を把握して対象をイメージすることは、デザインやアートの分野では欠かせないスキルです。

基礎的なスキルですが、奥が深く、対象物の見方を養うことが大切です。絵やイラストを学びたいという方は、デッサン力を磨いてほしいという姿勢をマサモードアカデミーオブアートでは貫いております。

デッサンとイラストの違いはあるの?

実物の対象より、デフォルメして簡素に描くという意味においてデッサンはイラストに似ています。見た目で判断するデッサンとイラストの違いは、デッサンは物の形を捉え、立体を表現することをメインにしているのに対し、イラストは表現したいものを誇張し、そうでないものを省くことで情報を整理し対象のイメージを視覚的にわかりやすく描くという特徴があります。

イラストには陰影を用いないことも多く、イラストだけ学べば良いという考えはおすすめできません。デッサンには、描きたい対象の特徴やイメージを正しくつかむことが重要です。対象の特徴やイメージが正確であるからこそ、上手なイラストにもつながります。デッサンとイラストは、両方ともバランスよく磨いていく必要があります。

大阪にあるマサモードアカデミーオブアートは、描く際の基礎であるデッサンについてもっと知りたい方のご連絡をお待ちしています。描くことそのものだけではなく、対象の特徴をつかむという大事な狙いがデッサン練習にはあります。大阪のマサモードアカデミーオブアートでは、デッサンを磨いて、着実な表現力を身につける指導を行いますのでぜひご連絡ください。

大阪でデッサンを基礎から教えるマサモードアカデミーオブアート

スクール名 M.M.ART / マサ モード アカデミー オブ アート
住所 〒540-0004 大阪府大阪市中央区玉造1丁目7−18
Tel 06-6762-3707
Fax 06-6762-7793
Mail info@mm-art.com
Url https://www.mm-art.com
Hours 水–金 14:00〜21:00、土日 14:00〜18:00(月・火・祝日・年末年始・お盆除く)