大阪のイラストスクール【マサモードアカデミーオブアート】は、デッサンの授業に力を入れています。デッサンは、イラストを学ぶ上でとても重要な技術です。
なぜなら、デッサンがイラストに限らず絵を描くための基本となっているからです。デッサン力がないと描かれた人や物のバランスが崩れて、全体がゆがんでしまいます。毎日デッサンすることにより、物の本質を掴めるようになり、それが表現力を向上させていきます。
大阪のイラストスクール、【マサモードアカデミーオブアート】では、このデッサンとセンスを学ぶためのレッスンがあります。特に人物のデッサンでは、人体の筋肉や骨格などの仕組みやプロポーションについて理解していくと共に、描くために押さえておくべきポイントも同時に学んでいきます。
活きた線を描けるようになるまで何度もデッサンをすることになりますが、その積み重ねによって基礎画力が上がり、イラストレーションのセンスも磨かれていくのです。
大阪のイラストスクール【マサモードアカデミーオブアート】では、決められた時間内にモデルを描くクロッキーの授業も行っています。短時間で全体像を捉え、シンプルな線で表現する練習を繰り返すことで、デッサンの目を養うのです。例えば、絵を描き慣れていない人が人物を描くと、人の形はしているけれどなんとなくノッペリとした感じになってしまいます。平面に形を貼り付けたような絵になり、そこには生身の人間の雰囲気がありません。
クロッキーでは、そこに筋肉や骨格を表現していきます。短時間で全体から受けたイメージをそのまま素早く、かつシンプルな線で表現していくことで、立体感と動きがある人物が描けるようになります。大阪のイラストスクールでデッサンやクロッキーの技術を磨くなら、【マサモードアカデミーオブアート】へお越しください。
デッサンは、空間や立体的な物を平面上に表現するための技術です。その技術を習得することで、自然な影や遠近感が表現できるようになるため、リアルな人物の動きや奥行きのある絵が描けるようになるというメリットがあります。
モデルとなる人物だけでなく、風景までバランスよく描けるようになるので、イラストのジャンルの幅も広がるでしょう。「なかなか思い通りの絵が描けない」「もっと表現力を磨きたい」という方は、まずデッサンの練習を始めてみてください。
大阪の【マサモードアカデミーオブアート】では、デッサンの基本からしっかりと学ぶことができます。